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道北の大河天塩川は、河口から約160キロ、堰堤などの障害物に妨げられることなく川を下れることができて、その距離は日本一だそうである。 |
| (びふかアイランドカヌーポート〜天塩川温泉) | 難易度:3 清流度:2 |
| カヌークラブの例会でこの区間を下った時は大雨で増水している時だったので、瀬もテッシも潰れてしまっていた。 普通の川でこれだけ増水すると荒々しい流れに一変するのだけれど、さすがに大河天塩川だけあって大量の水が悠然と流れているだけである。 所々に波の高い場所もあったけれど、川幅も広がっているので、そんな場所は余裕を持って避けることもできる。 ただし、河原もほとんど無くなっているので、沈をすると相当の距離を流されることになるだろう。 通常の水位の時ならばそんなリスクは無いだろうが、テッシを通過する時の岩避けなど難易度は逆に上がるかもしれない。 音威子府から下流よりも、この区間の方が川に変化があって楽しく下れそうだ。 びふかアイランドのカヌーポートは川岸が掘り込まれた形状で大きなエディとなっており、初心者でも安心してカヌーを出すことができる。 |
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天塩川の詳細な地図がこちらで見られます |
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| びふかアイランドのカヌーポート | この辺りが楠の瀬か? |
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| 豊清水の瀬 | 天塩川温泉の上陸地点 |
| (音威子府〜中川) | 難易度:2 清流度:2 |
| 我が家がここを下ったのはもう12年も前、川を下り始めて3回目にして天塩川にチャレンジすることにしたのである。 音威子府から中川まで32キロ、我が家が一日で下った距離の記録として、しばらく書き換えられることはないと思われる。 この時は車の回収にJRを利用したけれど、最近はナポートパークのキャンプ場でもカヌーの搬送サービスをやっているようなので、それを利用するのも手軽である。 この区間は当時の我が家でも下ったのだから、初心者向けの区間と言える。 問題なのは向かい風だけである。 川幅も広いので、強風が吹けば湖のように大きな波が立つこともある。 上流の方には川の名の由来ともなっている「テッシ」と呼ばれる岩盤が露出しているところもあるようなので、それなりの注意は必要だろう。 周辺は牧場も多いので、私達が下った時も屎尿の臭いが少し鼻に付いた。 それさえなければ、茫洋とした風景の中で川旅の気分をたっぷりと満喫できる川である。 総距離 32.9キロ |
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| 音威子府のスタート場所 | 大河の様相の天塩川 |